白内障

白内障は俗に「白そこひ」ともいわれ、水晶体の一部または全部が白く濁る病気です。
少しずつ視力が落ち、痛みもなく徐々に進行するので気が付きにくい病気です。
ほとんどは老齢性白内障で老化によって起きますが、若年性白内障は遺伝的要素が考えられます。